2006年09月28日

秋の公開研究授業終了−皆々様のおかげです

20060928.JPG

生徒20名に対して社会人34名の方が参加してくれました。
(お忙しい中どうもありがとうございます。本当に感謝です。)

今回もリクルートワークス研究所の方とカリキュラムを共同開発し、「ライフスタイル」をテーマにした授業で仕事だけではない人生の役割を考えていくということで、以下の2つの視点について生徒と社会人の方が一緒に考えていきました。

・ライフロール:仕事、家庭、市民、余暇、、どんな役割がある?
・ライフバランス:年齢によって上記のバランスをどうとっていく?

生徒の気づきがとても素晴らしくこの授業をやった甲斐があったなあと久しぶりに嬉しい気持ちになりました。

使用したワークシート下記からダウンロードしてください。

20060928_worksheet.pdf

最後に参加者の皆さんから頂いたフィードバックに対しての私のコメントです。
見られた方、このblogのCommentに何かメッセージ頂けるとうれしいです。

皆さんからのフィードバックに対してのコメント

良かったところ

・ライフバランスについて、この時期の学生に考えさせることの意義を感じました。
・色んな高校生の気づきや意見を聞けたこと。色んなバックグラウンドをもった社会人と会えたこと。
・短時間にライフワークバランスについて気づきを与えるワークショップとプレゼン内容が盛り込まれていたこと。
・社会人がチームに複数で、いろんなジャンルの人だっただけに、偏らない情報や考え方を共有できた点がよかったと思います。
・ディスカッションの時間を長く取っていただけたので、深く話ができました。
・学生さんが人生設計を具体的に考えていることに驚きでした。情報量が多いこの時代に、生徒さんたちが具体的なビジョンを持っていることに驚くとともに、意識、考えがしっかりしていることを知り、良かったです。

など

改善したほうがよいところ(「もっと時間があればよかった」以外で)

・保護者の参画があってもよい
→将来的にはありだと思います。

・詰め込み過ぎの感がありました。(多数)
→公開授業なので。(笑) これでも削っているのですみません。

・ライフロールのディスカッションが難しかった、個人のことを喋って終わってしまいがち。
→そうですね。それでも意味はあると思うし、生徒の気づきがあればいいのですが、発散しすぎる場合に何かお題を用意しておくとよいかもしれませんね。

・進め方のスキル???先生もそうですし、高校生の子もあまり時間を意識していないように思いました。私もそうだったのでそんなもんかなって思いますが、あと、何分ですみたいなアナウンスや話し合いの進め方を先生が説明すれば良かったかな。
→細かく言っていたんですが。。。
今回は予想以上にディスカッションが盛り上がりましたし、プレゼンテーションもしっかり自分の言葉で語っていたのであえて流しました。

・個人で考える時間、ワークシートへの記入時間を減らし(事前にメールで記入しておくなど)、コミュニケーションをとる時間を増やすとよいかと思います。
→基本的に宿題や事前課題なしでやる方針なので。今後検討します。

・名札(基本情報、会社、バックグラウンド等)があれば、最初のつかみが省略できて良かったと思う
→アイスブレークはあれはあれでやる意味があるかなと毎回思っています。

・社会人の人数が多過ぎて、多様性はよかったのですが、深さが若干たりなかった気がします。
→2時間ではあの深さで十分かと。2週連続とかで行えば違うのかもしれません。

・最初の、どの人が好きという質問を「結婚したい人」にあてはめさせた点が疑問でした
→すみません。深い意味はありません。分かりやすさを優先しました。

など

ということで次回は来年の3月or6月予定です。

今後ともよろしくお願いします。
どうもありがとうございました。
posted by kobajun at 22:48| Comment(1) | TrackBack(0) | ON | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
小林先生お疲れ様でした。そして大変有意義な時間をどうもありがとうございます。
彼女たちが昨日受けた刺激は、今後大学や社会人になったときに、また改めて、彼女たちに、すごいいい影響を与えるんでしょうね。自分自身あんな機会が高校時代にあればなぁ、とうらやましく思いました。

私自身も、何かしら彼女たちに伝えることができれば、と思っています。

また宜しくお願いします!
Posted by hoshika at 2006年09月29日 17:52
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